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さようなら
突然ですがお知らせがあります。
昨日5月23日 午後11時35分
愛猫 美和 が急死しました。 8歳と9か月の生涯でした。
2時間前までは、mamaのお風呂の監視も怠らなかったのに・・・。
mamaに、まんま食べるからなでなでしてと催促してたのに・・・。
いつもより、たっくさんなでてあげたのに・・・。
実は、2・3日前から、なごなご 喉を鳴らすときにへんな呼吸音がしていたので
ちょっと気になって 明日は病院かなと思ってたんです。後悔・・・
10時ころから突然呼吸が激しくなり、ぜいぜい舌をだして苦しそうに呼吸をしてました。
速攻で、動物病院の先生に連絡したけど、あいにく留守で・・・
朝までがんばるように励ましてたんですが、近寄るとヨタヨタ逃げていく。
しょうがないので、距離を置いて見守ってました。
すると、突然階段を駆け下りすごい音が・・。あわてて後を追うと、カーペットの上でぐったり。
先生に涼しくするように言われたので、庭に面した窓をあけてあげたら、すこししてから外へ。
芝生の上でふせっておりました。見守っていると・・
ぎゃあ~!! とすごい絶叫。今思えば断末魔なんでしょうね。
すぐ、けいれんが始まったので すぐさま抱き上げて家の中へ。
息をしてるか確認して、なんどもゆさぶったけど結局そのまま息を引き取りました。
信じられない・・・・ 美和 起きて!! なんども言ってみたけど・・・。
抱き上げると、ぐったりして まだあたたかい体がみょうに軽い。
「魂がぬけたのかしら?」なんて、変なことかんがえてました。
不思議と何にも感じない。
顔が汚れていたので、キレイにしてあげなくては・・・。
バスタオルで美和を包み、タオルできれいにしてあげる。
ふとみると、床に水たまり。
「失禁したのか・・・」 やっぱりそうなんだ、死ぬ前は失禁するって聞いたことある。
何も感じず、ただもくもくと 床を拭いていました。
まだ信じられない・・・なにも感じない。
ベットに美和を寝かせて、しばし添い寝。
顔・耳・鼻・顎・背中・手・おなか・足・しっぽ
ゆっくりと撫でてあげます。「美和 起きて・・・」
死顔は、あんなに苦しんだのに穏やかで、眠ってるようです。
ぼぉ~とすること30分
誰かに聞いてほしい。友人にメールを送る。
美和が死にました。
この一文を打ったとたん 現実を理解できたのでしょう。
涙があふれて とまりません。
美和の亡骸を抱きかかえて号泣します。
生きてる時はいやがった 抱っこを思う存分します。
ぎゅっと抱きしめます。 美和 起きて・・・。
今まで猫のと別れはあったけど、いつも私が留守の時。
よかった、美和。mamaがそばにいてあげられて・・・
神様・・ありがとう 美和の最期をみとれました・・・。
美和と過ごした日々 ほんとうにmamaは幸せでした。
美和との永遠の別れに、後悔はありません。
mamaなりに精一杯 愛してあげました。
美和も幸せだったと思います。たぶん・・。
ただ、もうすこし一緒に過ごしたかった。
せめてあと少し。mamaのわがままなんでしょうか・・。
美和 ほんとうにありがとう。mamaのところへ来てくれて。
猫の天国へ旅立っても mamaのこと 時々思い出してね。
mamaは美和のこと ずっと忘れないよ・・ずっと・・・

←この写真を撮ったとき、なんだか妙な気分になったのを
覚えています。
まるで、天国からの光を顔で受けているみたいで。
”祈り”の表情に見えたので、ブログに使ったのですが。
日曜日の朝。この日から、いつもの美和とは違うような
気がしてたのに・・早く気付いてあげたら・・もしかして・・
あまりの突然な事で、いまだに呆然喪失な状態。
ただ、何かに書きとめておきたい。思いっきり気持ちを
吐き出したい。
そんな思いでブログを書いてます。
もうすこし、時間がたったら美和のこといろいろ思い出して笑えるんでしょうけど
当分は無理みたいです。
しばらくの間 喪に服します。
ひだっちブログの皆様。
美和のこと かわいがってくださってありがとうございました。
美和もmama以外のたっくさんの方にかわいがられて幸せだったと思います。
美和になりかわり、御礼申し上げます。

『 ありがとう そして さようなら・・・ 』 by 美和
昨日5月23日 午後11時35分
愛猫 美和 が急死しました。 8歳と9か月の生涯でした。
2時間前までは、mamaのお風呂の監視も怠らなかったのに・・・。
mamaに、まんま食べるからなでなでしてと催促してたのに・・・。
いつもより、たっくさんなでてあげたのに・・・。
実は、2・3日前から、なごなご 喉を鳴らすときにへんな呼吸音がしていたので
ちょっと気になって 明日は病院かなと思ってたんです。後悔・・・
10時ころから突然呼吸が激しくなり、ぜいぜい舌をだして苦しそうに呼吸をしてました。
速攻で、動物病院の先生に連絡したけど、あいにく留守で・・・
朝までがんばるように励ましてたんですが、近寄るとヨタヨタ逃げていく。
しょうがないので、距離を置いて見守ってました。
すると、突然階段を駆け下りすごい音が・・。あわてて後を追うと、カーペットの上でぐったり。
先生に涼しくするように言われたので、庭に面した窓をあけてあげたら、すこししてから外へ。
芝生の上でふせっておりました。見守っていると・・
ぎゃあ~!! とすごい絶叫。今思えば断末魔なんでしょうね。
すぐ、けいれんが始まったので すぐさま抱き上げて家の中へ。
息をしてるか確認して、なんどもゆさぶったけど結局そのまま息を引き取りました。
信じられない・・・・ 美和 起きて!! なんども言ってみたけど・・・。
抱き上げると、ぐったりして まだあたたかい体がみょうに軽い。
「魂がぬけたのかしら?」なんて、変なことかんがえてました。
不思議と何にも感じない。
顔が汚れていたので、キレイにしてあげなくては・・・。
バスタオルで美和を包み、タオルできれいにしてあげる。
ふとみると、床に水たまり。
「失禁したのか・・・」 やっぱりそうなんだ、死ぬ前は失禁するって聞いたことある。
何も感じず、ただもくもくと 床を拭いていました。
まだ信じられない・・・なにも感じない。
ベットに美和を寝かせて、しばし添い寝。
顔・耳・鼻・顎・背中・手・おなか・足・しっぽ
ゆっくりと撫でてあげます。「美和 起きて・・・」
死顔は、あんなに苦しんだのに穏やかで、眠ってるようです。
ぼぉ~とすること30分
誰かに聞いてほしい。友人にメールを送る。
美和が死にました。
この一文を打ったとたん 現実を理解できたのでしょう。
涙があふれて とまりません。
美和の亡骸を抱きかかえて号泣します。
生きてる時はいやがった 抱っこを思う存分します。
ぎゅっと抱きしめます。 美和 起きて・・・。
今まで猫のと別れはあったけど、いつも私が留守の時。
よかった、美和。mamaがそばにいてあげられて・・・
神様・・ありがとう 美和の最期をみとれました・・・。
美和と過ごした日々 ほんとうにmamaは幸せでした。
美和との永遠の別れに、後悔はありません。
mamaなりに精一杯 愛してあげました。
美和も幸せだったと思います。たぶん・・。
ただ、もうすこし一緒に過ごしたかった。
せめてあと少し。mamaのわがままなんでしょうか・・。
美和 ほんとうにありがとう。mamaのところへ来てくれて。
猫の天国へ旅立っても mamaのこと 時々思い出してね。
mamaは美和のこと ずっと忘れないよ・・ずっと・・・

←この写真を撮ったとき、なんだか妙な気分になったのを
覚えています。
まるで、天国からの光を顔で受けているみたいで。
”祈り”の表情に見えたので、ブログに使ったのですが。
日曜日の朝。この日から、いつもの美和とは違うような
気がしてたのに・・早く気付いてあげたら・・もしかして・・
あまりの突然な事で、いまだに呆然喪失な状態。
ただ、何かに書きとめておきたい。思いっきり気持ちを
吐き出したい。
そんな思いでブログを書いてます。
もうすこし、時間がたったら美和のこといろいろ思い出して笑えるんでしょうけど
当分は無理みたいです。
しばらくの間 喪に服します。
ひだっちブログの皆様。
美和のこと かわいがってくださってありがとうございました。
美和もmama以外のたっくさんの方にかわいがられて幸せだったと思います。
美和になりかわり、御礼申し上げます。

『 ありがとう そして さようなら・・・ 』 by 美和